2009年3月の作品
                                            日付は発売日です
18日 長編単行本が発売
 官能長編『夢見るレンタル・ドール 色の章』(徳間書店、1600円、
→amazon→bk1)が発売されます。
 十八歳の美少女が従兄弟に調教され、性に目覚めてゆくというストーリー。
百合あり、薔薇ありのSM物です。
 足かけ四年をかけて完成させた渾身の一作です。
 よって、森奈津子の官能描写を支持してくださる方には、強くお勧め
いたします!
 また、後編『夢見るレンタル・ドール 恋の章』は4月18日発売です。

24日 連作短編集が文庫化
 ゲイ&レズビアン@出版業界コメディ、『耽美なわしら』2(ハヤカワ文庫JA、
760円、→amazon→bk1)が発売されます。
 読んでワハハと笑って気晴らしをしたい皆様には、胸を張ってお勧め
できます。

 収録作は……。
 「二つの性別を持つ男」
 「ある夏の日の過ち」
 「風邪と共に去りぬ」
 「巨人の図星」
 「彼が彼女になる日」

 『耽美なわしら』1(→amazon→bk1)は、2月24日に発売されて
おります。

24日 雑誌にエッセイ
 「SFマガジン」(早川書房)

 (紹介文準備中)




2009年2月の作品

6日 アンソロジーに短編
 官能アンソロジー『秘本 紅の章』(祥伝社文庫、638円、→amazon→bk1
に短編「天使のサナギ」(初出「小説NON」2008年11月号)が収録されます。
 ちょっとおめでたい性格の女の子が電波系な経験によってレズビアニズムに
目覚める、という話です。

 寄稿者は、以下の通りです。
   睦月影郎、草凪優、児玉二三、館淳一、森奈津子、
   庵乃音人、霧原一輝、真島雄二、牧村僚

20日 雑誌に連載小説
  「問題小説」(徳間書店、税込860円)で隔月連載が始まった<スーパー
乙女大戦>ですが、3月号には第2話「地球防衛少女と触手の誘惑」が掲載
されます。
 このシリーズは、ひとことで言えば「官能SF百合コメディ」。
 ミッション系女子高の寮に暮らす七人の少女たちが、地球を守る巨大ロボット
にエネルギーを供給するためにセックスやオナニーに及ぶというお話です。

24日 連作短編集が文庫化
 出版業界を舞台にした、ゲイ&レズビアンコメディ、『耽美なわしら』1(ハヤカワ
文庫JA、760円、→amazon→bk1)が発売です。
 私自身が大好きなタイプの作品で、今でも、これは自作の中でも最高傑作だと
断言できます(あくまでも主観ですが)。

 主要登場人物は以下の通り。
 矢野 俊彦(男、19歳)ゲイ、作家、超兄貴体型だが繊細。
 相原 千里(男、26歳、)ノンセクシュアル、作家、ちょっとおバカ。
 志木 昂(男、24歳)バイセクシュアル、漫画家、潔癖かつ多情。
 田中 彩子(女、24歳)レズビアン、漫画家、横暴。
 林 美穂(女、18歳)バイセクシュアル、漫画家アシスタント、聡明。

 収録作は……。
 「黒百合お姉様vs.白薔薇兄貴」
 「同性愛者解放戦線の陰謀」
 「エビスに死す」
 「それは詭弁というものだ」

 『耽美なわしら』2は、3月24日発売予定です。

25日 短編が朗読CDに収録
 短編集『ゲイシャ笑奴』(ぶんか社)、アンソロジー『秘戯 うずき』(祥伝社文庫)
に収録されている官能短編「機械宮の二人の姫君」が、視覚障害者用の朗読CD
「秘戯 うずき」4(一輪堂、税込2000円)に収録されました。
 音訳はシェヘラザード氏、朗読時間は約65分です。
 長谷一樹氏の「同じ穴の…」(約55分)も、共に収録されています。
 お申し込みは、一輪堂HPまでどうぞ。


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